ベーシックインカムについて考えたら年収三千万を狙う理由が浮かんできた。

こんにちは、うまちよです。

今回は、ベーシックインカムと、年収三千万の関係について考えてみたいと思います。

ベーシックインカムとは

政策の一つですね。平たく言えば、働いているいないにかかわらず、最低限生きて行くのに必要なお金は、国から支給してあげましょうという仕組みです。働きたくても働けない人を保護するような仕組みとも言えます。現在でも、生活保護という制度を受けると、働いていなくても国から一定金額を毎月もらえますね。ベーシックインカムの一種と考えても良いでしょう。
最近脚光を浴びている理由は、AIの進化に絡んでです。AIが進化して人間の仕事を奪うようになる。すると失業者が増えるが、AIが生み出す価値によって会社や社会が潤う。その潤ったお金をみんなでベーシックインカムとして分配しよう、という考え方ですね。
私の理解では、これは結局は富、所得の再分配です。みんなで稼いだ額を、みんなで分けましょうというものです。分けるのは国や地方自治体だと思われますが、彼らは税収や社会保障費として国民からお金を徴収しますね。当然、所得の大きい個人、利益の大きい会社からたくさん徴収します。そしてそれを財源に、ベーシックインカムとして分け与えるのです。一律10万円、みたいに。これも、収入が全くない人からみたら10万円は大きいですが、一千万も二千万も三千万も稼ぐ人から見たら、大した額ではないですね。むしろそういう人は税金としてもっともっと大きく納税しているのだから、トータルでみたらマイナスです。隣の人より頑張って隣の人より稼いだとしても、隣の人にその稼いだ額はいってしまうというわけです。
あるいは、コンビニ大手A社が超頑張って競合のB社より圧倒的に優位に立ち、B社が潰れてしまい、A社がB社の利益を飲み込んで大きくなったとしても、その利益はB社の元従業員で仕事がなくなってしまった人に分配されるというわけです。
これってなんだかつまらないし、やりがいがなくないですか?
それを解決するのが、年収三千万の世界に挑むという方法です。

外に出て稼ぐことの重要性

ベーシックインカムの再分配の仕組みは、現在の常識では、国ベースで行われると考えられています。つまり、同じ国の人や企業同士が競争して勝者と敗者が生まれたとしても、結局所得の再分配で平準化されてしまい、差が生まれなくなるわけです。いわばゼロサムゲームです。
でも、もし日本国外の所得を日本に持ってこれるとしたら?
所得の再分配の全体のパイが増えるわけですから、日本みんなの利益が増えますよね。イメージしやすいのは、輸出で日本の製品を海外に売ることでしょうか。そうして得た利益は、海外の人から日本に移転したものですので、日本国内のみんな純増で享受できるわけです。ゼロサムにはなりません。
人が海外で働くことも、広義の輸出です。人の提供する労働を海外で買ってもらって、お給料をもらうわけですね。もちろん現地で税金は払いますが、残ったものは日本に持って帰るわけです。これが純増の金額となります。どうせ提供するなら高いものを提供した方が良い。世界で給与水準が高いのは欧米ですから、そこにいく。年収三千万プレーヤーがごろごろいるなかで、そこに割り込んで入って、自分たちも三千万をもらうわけです。そうしたら、将来日本に帰った後に持ち帰れる富は大きいでしょう。あるいは、欧米から日本に進出してきている企業の日本子会社は、いわゆる外資企業と言われ、一般に日本企業より給料が高いです。この日本子会社の社員を欧米人が勤めていたら、いずれ彼らは本国に持ち帰ってしまうわけですね。これは日本の所得再分配の全体のパイを下げているに等しいです。これを防ぐため、この社員の地位も狙い目です。給料も高いです。昔は外資企業につとめると、お前は日本人か?みたいなことを言う人もいたみたいですが、つとめることも立派な日本人の役割だと思えてきませんか? 稼ぐことのみが幸せだというつもりは毛頭ありませんが、お金で得られる幸せがある程度あるのは紛れのない事実ですし、ベーシックインカムの仕組みが発達すればするほど、自分が頑張って稼ぐとみんなに行き渡ってハッピーになるという循環がうまれるのです。

とこんなことを書いてきましたが、私は別に外国人のことは嫌いじゃなくむしろ好きですし、海外旅行も大好きです。でも、日本ももちろん大好きだから、発展していって欲しいのです。日本にも。日本、もっと発展できると思うんだよなー。年収三千万日本人、もっと増やせると思う。頑張りましょう。




アメリカCFOの報酬を調べて見えてきた、年収アップしたい財務畑の男が目指すべきポイント

週間経営財務 海外会計トピックス 記事”アメリカCFOの報酬アップ”を読んだ。

当記事によると、2016年のCFO(最高財務責任者)の報酬は34百万円(うちボーナス10.1百万円)、財務部長の報酬は30.6百万円(うちボーナス8.8百万円)ということであった。
母集団の詳細は定かではないが、財務部門の役職者3100人を調査したとのことで、かなりの信頼性は伺える。

CFOと財務部長、どちらも三千万を超えているではないか。
もちろんアメリカは日本より生活コストが全般的に高いので、同じ三千万でも実質的に差はあるが、1つのベンチマークとして、財務のスペシャリストとしての道を進めば、三千万を超えるということが証明される。

日本ではこんな状況にはなっていない認識である。私の肌感覚なので何の裏付けもないが、平均をとってみれば経理部長で15百万、CFOで20百万くらいではなかろうか。

この差は何だろうか。1つの洞察は、業績連動である。
当記事には、もう1つ、コントローラー職の報酬として、17.3百万(うち、ボーナス3.0百万円)と記載がある。
CFOが、比べると如何にボーナスの比率が高いかがわかる。
そしてボーナス支給基準は多くの場合業績連動である。

業績連動ということは、経理財務技術職として会社の一部分においてテクニカルで貢献する度合いよりも、マネジメントとして会社全体業績に貢献する度合いが高いことを意味する。
CFOと言っても、フロント出身の取締役やCEOに近いのである。

年収三千万を志向する財務畑の人間には朗報である。
日本だと、本人の能力に関わらず、財務出身者は財務の技術者としての仕事が割り当てられがちである。報酬もそれに応じたものにしかならない。
米国では、経営者として力を発揮する門戸は開かれている。

あとは、やるかやらないかである。
日本のマーケットが同様に開かれたものになるには時間を要する。英語環境へのアクセスは必須のため英語力はもちろんのこと、経営者としての実力を磨き、虎視眈々と機をうかがわなければならない。もちろんベースとなるコンピテンシーは会計リテラシーで良い。が、そこにどれだけ経営視点が盛り込めるか。表現できるか。三千万の価値はそこにある。会計基準の知識ではない。

 

会計財務のベーススキル

英語

マネジメントスキル

勝負する環境

この四番柱である。




生きた英語: be about to. 圧倒的に簡単で圧倒的に使いやすい生きた英語表現

こんにちは。こなれ英語です。

今回の生きた英語は、“Luke’s ENGLISH Podcast Ep 452. A Conversation About Language” ルークスイングリッシュポッドキャストです。中々日本人の英語学習や発想の中では出てこないけれども、ナチュラルでかつこなれていて使えると格好いいと思えた表現を一分で紹介したいと思います。通勤途中や昼休み、寝る前の一時に是非。

be about to. まさになになにするところだ

You are about to listen to it…..  (3:29)

今回のワードは、be about toです。日本人英語学習者の中でも比較的馴染みの多い表現かもしれません。実際、ネイティブとの会議中なんかでもよく出てきます。いままさにするところだよー、するところだったんだよー。というニュアンスです。ポジティブに、いまからはじめるよというニュアンスや、ちょっとだけ言い訳がましく、ちょうど始めるところだよ、というニュアンスも伝えられますね。「ちょうど電話かけるところだったんだ」なんて、よーく出てきます。 I was about to call you.ですね。一つ一つの単語に何一つ難解な単語はありませんが、隣の席の同僚がいきなり about toを使っていたらちょっと驚きませんか。みんな知っていて(もちろんみなさん自身もご存知で)、かつこなれていてちょっと”デキる”感を表現出来るこれ、コスパがよくとてもお勧めです。

実践編

(夕方に) Hey I suppose to receive a call from you this afternoon. Ah sorry, I was just about to call you.
午後電話をいただける事になっていたと思うんですが。。。。すいません、いままさにお電話するところでした。




年収三千万を目指す一つの方法は会計士+英語+ビジネス力=海外拠点CEO

こんにちは、公認会計士うまちよです。年収三千万を目指す一つの方法について書いていきます。

 

英国のCEOは会計士ばかりという事実

まずは週間経営財務から引用したこの記載を見ていただきたい。

ある調査によると、英国の大手企業であるFTSE100者では、CEOの経歴として、財務出身者が55%を占めており、23%は勅許会計士の資格を保有している。 (週間経営財務 海外会計トピックスより抜粋)

英国大手企業のCEO、すなわち社長の半分以上は財務出身で、四分の一は会計士だというのだ。なんたる事実。会計財務天国、会計士天国ここにあり、といったところである。というのも、日本では経理財務出身者が大企業の社長になるケースは極めて稀である。経理に限らず、管理畑出身者が社長になるケース自体が珍しく、実際の収益貢献に直結している、営業出身者だったり、開発出身者が社長になることが圧倒的に多い。英国、なんという管理部門天国か。 あたりまえの話であるが、社長は給料が高い。年収三千万なんてごろごろいる世界だ。あなたが公認会計士もしくは経理財務の人間であれば、英国始め、管理畑の出世確率の高い国で勝負するというのは、極めて合理的な選択である。 長期的なトレンドとしては、日本も同じように、出身の部門を問わず、会社の経営のできる人間であれば率先して社長に昇格させる人事慣行が形成されるだろうが、それはまだ五年十年単位で先の話であろう。 今稼ぐには、今海外に出る。一つの有用なオプションであろう。

日本人として入り込む方策

海外で働く以上、Fluentな英語はマストである。ましてや一企業の社長である。英語ネイティブの部下、クライアントと互角以上に渡り合い、説得し、励まし、リーダーシップを発揮することがもとめられる。英語力については血の努力が必要であろう。ただ、不可能はない。案外、英国に五年くらい住んでしまえばなんて事なくなる可能性だってある。五年後に、社長になるための大きなハードルを一つクリアできるのだ。悪くない話ではないか。 先の事例紹介で、圧倒的に財務経験者、特に会計士が有利な市場であるので、会計士の資格を取ろう。日本でも英国でもよい。会計士試験に才能はいらない。数年間努力さえできれば誰でも受かる。 この二つをゲットしたら、あとはひたすらビジネスの現場に身を置き、真摯に仕事に取り組もう。社長になる上で、どの部門どの職位で仕事をしようとその経験が無駄になることは一ミリもない。英語、会計士ライセンスに加え、社長としての基礎を学ぶのだ。 働く会社としては、できれば日英の合弁企業がベストである。日本企業百パーセント出資の子会社でなく、50-50のフェアな合弁がベスト。というのも、百パー子会社だと、社長はほぼ確実に本社から派遣されてくる。派遣されるまでには、本社での何十年に及ぶ滅私奉公がもとめられる。そんな時間待ってられない。 50-50で日英がフェアにお互いをリスペクトし合って仕事をしている会社では、あなたのような人材はまさに重宝される。日本語英語バイリンガル、かつ会計士の人間は限りなく少ない。日本にいるとその貴重さに気づく機会は少ない、なぜならそういった貴重な人材も、他の普通の人材と区別なく遇されがちだからだ。 英国で勝負だ。社長になれば高い確率で年収三千万、むしろそれ以上の生活が待っている。

年収三千万にたどり着くためのステップ

  • 英語をバイリンガル級に。
  • 会計士ライセンス取得
  • 社長にたるビジネス能力を身につける。(100人規模の会社の社長なんて、実はその辺にいるちょっとデキるビジネスマンが普通にやっている。難しい事ではあるも、不可能では全くない)
  • 英国で日英ジョイントベンチャーに自分を売り込み、社長の座をゲットする。

 

ありがとうございました。頑張りましょう。




お金の話 コーヒーの値段から考えるスタバやドトールの売っている価値

こんにちは、うまちよです。三千万稼ぐためには、サービスの価値について常にアンテナを立てておき、学び、それを自分のビジネスに活かしていかねばならないです。

ドトールのアイスコーヒーS 220円
コンビニのコーヒーマシーンのコーヒー 100円
自宅で淹れるインスタントコーヒー 5円

ドトールでコーヒー頼んで席について飲みながら、コーヒーの値段について思いました。なんでこんなに高いんだろうと。
コーヒーの味、わかりますか? 濃いか薄いか、苦いか苦くないか、くらいはわかりますよ、そりゃ。でも、じゃあどういうコーヒーを飲みたいか、絶対に飲みたいどこどこのお店があるかと言われたらそんなものはない。
味も好きだが、シャキッとスイッチ入れるために飲んでる度合いが強い。
だから、家で粉を溶かして飲む、一杯換算5円くらいのコーヒーで十分。

明らかに、買っているのは場所である。都会のアクセス良い立地に、コーヒーのみながら仕事とか勉強出来る小洒落たスペースがある、という価値に220円なり、スタバだと400円近く払っている。
競合は貸しオフィスとか貸し自習室なんじゃないか。で、差別化でコーヒーを出してる。貸し自習室とかより百倍払ってるのは、優越感を売っているからとも思う。貸し自習室はみんな必死で勉強してて、勉強するのが当たり前だけど、カフェなら、本来仕事する場所でなく、周りに談笑している人々がいるがゆえに、こんな場所でも仕事しちゃうちょっと意識高いじぶん、を感じ、演出できるのである。

だから、スタバコーヒーをテイクアウトしてる人見ると思うと、わたしは個人的には理解が難しいのである。

極論、コーヒー出さなくても、水200円とか言って売っても売れると思うし、従業員も少なくて済むし、利益増えるかもね。




年収三千万を狙うなら、ポジション取り(会社、業界選び)を間違えては絶対にいけない。

こんにちは、うまちよです。

コンサルについてお話しをします。
コンサルと聞いて、一般的なイメージは、頭よさそう、とか、給料高そうというイメージがあると思います。
特に、外資系のかつ戦略コンサルは、日本での会社員の給与のトップを走る業界と言われて久しいです。
下の図は、下記のリンクからの引用となります。

外資系戦略コンサルティングファームの給与はいくらなのか


うまちよのような三十代前半の年齢だと、モデル職階はプロジェクトマネジャーでしょうか。年収が1500-2000万とありますね。相当に高い部類であることは間違いありません。

私は公認会計士ですが、公認会計士の得意とする財務会計の業界にも、コンサルティングはあります。会計コンサルティングや、財務コンサルティングと言われる業界ですね。大手のビッグ4ファームから、中小のファーム、さらに独立した個人の会計士も、この業務を提供しています。
具体的には、一般的なところだと記帳代行、税務申告代行、大きなところだと、決算体制構築支援、内部統制構築支援、IFRS導入支援といったところでしょうか。

大手ファームにいた場合、三十代前半だとマネージャー職で、給料は1000-1200万がいいとこでしょうか。戦略コンサルとは相当開きがありますね。

どちらもコンサルなのに、売っているものの違いで報酬が変わる。会計業界に属していた私は、これがすごく心地悪かったです。同じ学校に通って同じくらいの学力、性格、体格なのに、属している業界で報酬が大きく変わる。これに最初はものすごい理不尽さを感じていましたが、ふと思ってみたらあたりまえですよね。

売っているものがちがうのだから。

戦略コンサルは戦略を売っています。これは会社の利益に直結し、売り物としての価値が大きいです。会計コンサルはそれに比べて、会社のコストをどうマネージするかという観点のコンサルであって、売り物としての価値が戦略コンサルと比べて小さいです。コモディティ化もより進んでいますしね。

大学生から社会人になる際に就職する会社を決めますが、これは、間接的に自分が売るもの(自分の会社が売っている商品)を選ぶ場でもあるわけです。どんなに能力の高い人間でも、売るものを間違えてはなりません。

悪いもの、お金になりにくいものを売っていても、能力の高いひとが売っていたら、他のひとが売るよりもよくは売れるでしょう。組織やクライアントからも高く評価されるかもしれません。でも、他のよい商品を売っている業界にいる自分より能力の低い他の人と比べたら、きっと報酬は上がらないですね。

当たり前の話しながら、あなたの給料は、あなたの会社が稼いだ売り上げから費用を引いた利益の中から、従業員一人一人の働きに応じて配分されているだけです。どんなにあなたが他の従業員に抜きん出る活躍をしたとしても、あなたの会社の売上(利益)が低かったら、あなたに配分される報酬は増えません。

会社勤めをしながら三千万を獲得している方はもちろん能力自体も優秀であると思いますが、それ以上に、自分の属する会社選び、売り物選び、もといポジション取りにも成功しているひとだと思います。

自分の属するポジションの最適化は、三千万には必要条件です。




一人の男が年収三千万を目指す

これは、一人の男が年収三千万を目指すブログです。

年収三千万というのは、日本人の給与所得者のうちの0.2-0.3%だそうです。年収一千万でもサラリーマンとしてはかなりエリートと呼ばれる層ですが、三千万はその三倍。上場企業の社長クラスです。

この頂に、私、うまちよは挑みたいと思っており、また、すでに挑んでおります。

このブログでは、三千万を稼ぎ出すために必要な努力をどう考えるか、何が必要か、と、それを実践していくプロセスを書いていきます。



公認会計士がシンガポールと日本の所得税を比較してみたら、富裕層だけでなく一般人も住むべきとわかった。

こんにちは。

富裕層が日本での生活を脱出して、海外に移住するのは昔からよくある話ですね。

基本中の基本の話ではありますが、改めて日本とシンガポールの個人所得税の差についてしらべてみました。

 

シンガポールの場合はこんな感じです。(1SGD1を80円で換算。所得控除など加味していないので、実際は基礎控除などの分だけ税額が下がるはずですが、大枠の理解には問題ないはず)

から まで 税額
0 1,600,000 0% 0
1,600,000 2,400,000 2% 16,000
2,400,000 3,200,000 4% 28,000
3,200,000 6,400,000 7% 224,000
6,400,000 9,600,000 12% 368,000
9,600,000 12,800,000 15% 480,000
12,800,000 16,000,000 18% 576,000
16,000,000 19,200,000 19% 608,000
19,200,000 22,400,000 20% 624,000
22,400,000 25,600,000 20% 640,000

 

一方で日本はこんな感じです。

から まで 税額
0 1950000 5% 97,500
1,950,000 3300000 10% 135,000
3,300,000 6950000 20% 730,000
6,950,000 9000000 23% 471,500
9,000,000 18000000 33% 2,970,000
18,000,000 40000000 40% 8,800,000

所得が五千万、一千万、一千五百万、二千万円の場合のシンガポールと日本の所得税の差額は下記のようになります。

 

所得 シンガポール 日本 差額
5,000,000 170,000 572,500 402,500
10,000,000 696,000 1,764,000 1,068,000
15,000,000 1,512,000 3,414,000 1,902,000
20,000,000 2,456,000 5,204,000 2,748,000

うーん、かなり違うと思いませんか?特に1000万円以降の差の拡大が顕著です。シンガポールは家賃を始め生活費が高いと言われますので、PL的に見るだけならそこまで旨味は感じないのかもしれません。特に地方なんかで住宅費を低く抑えることの出来るエリアに住んでいる場合なんかは。

しかしどうでしょうか。1500万円の場合なんかは、1年間で二百万円も税金が抑えられるわけです。単純にこれ、魅力的ですよね。そして、日本人は日本人プレミアがまだアジアでも多少は残っているので、日本で稼ぐよりも高い報酬がシンガポールでは貰える場合が多いです。日本と比べると若い国ですので、国の発展が見込め、その恩恵も期待できます。不動産価格の上昇も日本より遥かにきたいできますので、不動産を購入するのもグッドオプションです。そうすると、今まで経費でしかなかった家賃が投資資産になります。富がどんどんと増えますね。

私が年収三千万あったら間違えなくそうしますね。実際富裕層の方は日本を飛び出てそのようなことをしています。

富めるものはますます富むの法則ですね。




「儲けのしくみ」を読んで考えたビジネスアイディアが規制の壁に阻まれていた

こんにちは

「儲けのしくみ──50万円からできるビジネスモデル50」を読みました。ビジネスアイディアの発想の仕方を紹介している本で、大変にわかりやすい。体系化しにくいマーケティングの世界の攻略法を、汎用性を失わない程度に具体的に落とし込んで書いてある。結果、50のポイントに具体例がまとまっている。現実感がありわかりやすく、自分でもなにか生み出せるんじゃないかと思えてくる。

 

とおもって考えついたのが、「本の一読サービス」でした。具体的には、本の共同購入のような形で、本を五人とかで五分の一の金額を出し合って購入。一読したら次の人に郵送でまわしていくというアイディアだったのですが、これ、貸本業、本のレンタル業に該当するんですな。そしてその場合、

定価550円未満の本なら貸本の著作権として265円かかるらしいです。(本の定価が上がっていけばそれに応じて著作権料も上昇)

(参考:http://www.gamenews.ne.jp/archives/2006/10/1265121.html)

すごい世界ですね。一冊貸すだけでほぼ半額近い著作権料がかかるようです。だったら買うわってかんじですね。
貸本屋さんも大変ですね。

パッと思いつく程度のアイディアには大概だれか参入しているか、参入していないのであれば参入できない規制の壁などのなにかが存在しているのだなあ、と痛感。

 

いわゆる”お勉強”は得意かもしれませんが、こういうビジネスアイディアを考えることについてはまだまだ、まだまだ初心者です。



ケンシロウ等の昭和の漢に密かに憧れる現代の日本人男実は多いと思う

こんにちは。

昭和の漢と聞いてどんなイメージを持ちますか?

いいイメージだと、硬派、男らしい、女性を守る、曲がったことは嫌い、渋い
ネガティブイメージだと、酒を飲みすぎる、麻雀、ギャンブル、亭主関白、浮気は男の甲斐性的感覚

といったところでしょうか。自分も今30代前半ですが、親父や周りの大人たちはまさにこのイメージ通りの大人でした。

なんかこう、とんがってるんですよね。よくも悪くも。とんがっている。オレってものを持っている。オレぁこうなんだと。たとえ上司と喧嘩してでも曲げられないもんは曲げられない、みたいな。そういうとんがりがあって、独特のフェロモンというか、男臭さを醸し出していて、それが子供心にかなりかっこよかったもんです。。カップルでデートにいっても、喫茶店でケーキ頼むなんてもってのほかといった感覚でした。女がケーキとミルクティー飲んで、漢はだまってブラックコーヒー飲んでいるといった感じ。

そういうの、最近ないですよね。私もここ10年くらいで、持っていたそういう感覚を忘れてしまいました。

もちろんそこには、女性の社会進出がかなり進んで男女格差の縮小とか、肉体労働の必要性が減じて男性優位がうすまったとか、女性が強くなったとか男性が弱くなったとか、まあいろいろな評論家の方が言っている通りの原因があるんだとおもうんですが、そこに諦めというか、男も男で、どうせがんばってもしょうがないしみたいな厭世的な感覚があるように思えます。

北斗の拳のケンシロウなんて、あんな地獄みたいな世界にいたって純愛を守り、渋く戦っていてかっこいいななんて思うんですが、ああいう、現代でいう硬派すぎる男はもうウケないんですかね。

昭和の香りを少し知る世代としては、あの渋さ、かっこよさ、ハードボイルドさには憧れますし、そういう男が女性に人気が出るようになって欲しいと思います。もてない硬派男なんて、多分ただのカタブツのおっさんですから笑
それにケンシロウもケンシロウやりつづけるのって相当しんどいはずなんです。だって、だらだらしてるとこを人に見せられないんだもの!だらだらしたいよー。そのしんどさを補ってあまりあるやりがいを持てるような社会になって、社会がケンシロウみたいな男とユリアみたいな女ばっかりの社会に日本がなったら、結構かっこよくないですか?日本経済もなんかよくなりそうな気がします。